2023年3月23日木曜日

230324 Amazonで購入したサブウーファーアンプ基板 TPA3116D2 50W×2+100W にミュート回路(MUTE)を追加しました

こんにちはHousukeです。

TPA3116D2 50W×2+100W 2.1ch AMP(アンプ)
Amazon 2,200円~


2年ほど前の '2021年にアマゾンで購入したサブウーファー機能付きのアンプ基板です。
電源を入り切りした時のポップ音が凄まじいので、ミュート(MUTE)回路を製作して追加配線しました。安心して使えるようになったのでご紹介いたします。

参考になるような資料をネット上で探してみたら、当該商品の改善案みたいなのを記した回路図が見つかりました。
(この回路図PDFファイル単体でアップされていましたが、元は CYBERPIT HILO.氏のブログのようです)
その中に、ミュート回路が書き足してあって、しばらく眺めていたら納得できたのでパクらして頂きました。電源電圧が増/減した時にミュート出力がONになります。


🙉MUTE検出回路基板とその実装🙉
サンハヤトのユニバーサル基板の4分の1にミュート検出回路を実装しました。
1N5359Bはツェナーダイオードですが、大容量なので手持ち在庫から使いました。降伏電圧が24Vと高いので、普通のダイオードとして使っています。電解コンデンサー 220㎌は、オリジナルでは100㎌ですが 手持ち在庫に無いので 流用しました。また、MUTE出力の抵抗100Ωは、出力先でショートがあった時の保護用に追加しています。
配線は、次の画像のようにミュート検出回路基板の出力を TPA3116のMUTE回路に紫色と白色のリード線ではんだ付けしました。
ついでに、LPFのカットオフ周波数が低すぎるので、LPF回路のコンデンサーをオリジナルの 0.1㎌から 0.67(0.47+0.2)㎌に変更しました。


🙉完成した本体🙉
100均セリアで購入した蓋付きのアクリルケースに入れました。2200μF/35Vの電解コンデンサーは、ケースの高さより大きいので、ケースの上部に穴を開けて逃げています。通気・放熱にも有効です。
ー表ー
ー裏ー


天地がひっくり返るかと思うほどのポップ音が、プチッといった気が付かないくらいに小さくなりました。

次回、24db/octのLPFを使ったサブウーファーアンプの製作を予定しています。サブウーファーは、小さなスピーカーと組み合わせようとすると、どうしてもクロスオーバー周波数が高くなって、音像がウーファー側に引っ張られて不自然になります。たまたま、アンプ付サブウーファーにサブウーファーアンプを繋ぐことがあったのですが、音像が引っ張られることなく良好でした。そこで、LPFを普通の2倍の24db/octにして、繊細なチューニングができるようにカットオフ周波数を可変にしてみようと考えました。
お楽しみに…

次回:『230428 24db/oct. カットオフ周波数可変LPFを使ったキッチン用サブウーファーアンプの製作


🎲 メモ 🎲

  • HiLetgo TPA3116D2 50W×2+100W2.1ch AMP (Amazon 1,270Prime)
  • uxcell 3P ネジ式PCB配線端子 10個入り (Amazon 668円 Prime)
  • uxcell バナナメスコネクタ端子 6個入り (Amazon 722円 Prime)
  • Cleqee L型 バナナプラグ 24k 金メッキ 8個入り (Amazon 999円 Prime)
  • VKLSVAN 20個 ターミナル PCB 青2Pin (Amazon 496円 Prime)
  • サンハヤト 小型ユニバーサル基板 ICB-288 (Amazon 109円 Prime)
  • サンハヤト 小型ユニバーサル基板 ICB-86 (Amazon 112円 Prime)
  • YFFSFDC M3 六角スペーサー ナイロン 180個 (Amazon 820円 Prime)

2023年2月6日月曜日

230206 確定申告の旅費交通費をJR東日本 Suica(スイカ)の残高から計算

230206 確定申告の旅費交通費をJR東日本 Suica(スイカ)の残高から計算
こんにちはHousukeです。


確定申告を作成する助けを頼まれました。
Housukeは工場勤務が長く、ギリ出向先で販売業務課長の経験があったくらいで、税務についてはシロートです。
 
今回、その作業のなかでJRの旅費交通費を計算する作業をご紹介いたします。目論見違いでうまくいかなかったことも含めて、ご参考になればと考えました。

🚇SuicaからスマホでデータをDL(ダウンロード)🚇
Suicaを確定申告絡みで検索すると、スマホでデータを活用できますみたいな情報がよく出てきます。
次のアプリをGoogleplay(Googleストア)からAndroidスマホにインストールしてみました。
Androidアプリ『ICカードリーダー ~Suica 残高チェッカー~』
 
(戸田覚:ガジェット【辛口】点数評価さんのYoutube番組SuicaなどICカードの交通費をスマホやパソコンで計算。カードの残高もスマホでわかっちゃうんです!を参考にしました。)

スマホにスイカカードをくっ付けてデータを読取ります。

このアプリは、Suicaから読取ったデータをCVS形式のファイルとしてスマホのホルダー内に格納することができます。
スマホのホルダー:内部共有ストレージ→Download内
(スマホによってホルダーが違うかもしれません。なお、iPhoneについては調べておりません。)

格納したファイルを、USB経由でPCのEXCEL(エクセル)で読取りました。


残念なことに、3ヶ月分くらいのデータのみでした。
よく調べてみると…
------ Suicaの公式サイト ------
利用履歴確認
 1 会員メニューサイト(PC)にログインし、「SF(電子マネー)利用履歴」をクリックします。
 2 前日までの残高および利用履歴※が確認できます。利用履歴の印刷も可能です。
26週前~前日までの100件まで
---------------------------------
読取れるデータの件数と期間に制限があるので、1年分をまとめて入手するのは無理でした。


🚇ICカード残額ご利用明細をICRで読取る🚇
次の手として、JRの発券機の出力の『ICカード残額ご利用明細』(違う名称のものもあるようです)をOCRで読取れるかどうか試してみました。
字がくっ付いているし、うすうすダメそうな気はしますが…

OCRはGoogleドキュメントを使いました。

GoogleドキュメントはGoogleドライブでファイルを右クリックで起動できます。

結果は、行ではなく、単語が縦に連なって出てきました。
誤変換したデータも少しありますが、それよりもこの状態から目的の表のイメージにするのはほぼ罰ゲームです。途中でメゲて終了になりそうなので、この方法も不採用としました


🚇Office(Microsoft 365) EXCELに張付け🚇
最後の手なのですが、『ICカード残額ご利用明細』の画像をCTRL+CでコピーしてCTRL+VでEXCELに貼りつけました。
(EXCEの張付けなんたらオプションより、CTRL+Vが確実なようです)
張付けた画像の四隅のをマウスで掴んでその大きさを調整し、行の高さをEXCEのセルの高さに合わせます。

後は、残額を手打ちでEXCELに転記し、一行前との差を計算して、チェック “1”の有無によって旅費交通費として計算しました。

『ICカード残額ご利用明細』は全部で10枚あったので、それを1ページに2枚づつ貼りつけて、5ページの資料としてまとめました。
今回、助けを頼まれた確定申告には、この資料を添付する予定です。


事前に準備できるのであれば、最初にご紹介したスマホにSuicaを読ませてデータをダウンロードする方法が良いと思います。データに漏れや重複がないように期日を決めてダウンロードしておけば、データを手打ちする手間なく旅費交通費の資料を作成することができます。

2019年11月9日土曜日

191109 ジンバル Feiyu Tech G6 PLUSから α5100をリモコン操作

191109 ジンバル Feiyu Tech G6 PLUSから α5100をリモコン操作
 こんにちはHousukeです。

ジンバル FeiyuTech G6 PLUSを入手しました。一眼カメラ対応のジンバルの中では、今のところ一番小型・軽量だと思います。
Housukeは、腱鞘炎もあってなるべく重いものは持ちたくないので、手持ちのカメラのなかで一番軽いSONY 一眼ミラーレスカメラ α5100を乗せることにしました。
-- 重さ --
α5100(283g)+SELP1650(116g) → 約399g
最大搭載荷重 800gに対して 半分程なので、ダイカスト製の三脚の重さとも相まってバランスがとてもいいように感じます。ジンバルと三脚 諸々合わせると 実測1,334gです。

-- ジンバルからカメラをリモコン操作 --
レンズがせっかく電動なので、ジンバルからカメラをリモコン操作することにしました。α5100は赤外線リモコン非対応ですが、無いと言われるとよけいリモコンを使いたくなります。
本ジンバルのカメラのリモコン操作については、YouTubeにメーカから動画が上がっていますが、大雑把な説明なので設定の手順までは分かりません。マニュアルにもこれといった説明がありません。
仕方がないので、いつもの行き当たりばったり でやってみることにしました。

使用したスマホは iPhone5C/iOS 10.3.3です。一世代前のOSなので、最近のiPhoneなら問題なくできると思います。Androidのスマホでも可能ですが、こちらは古いOSでは対応するアプリが無い可能性があります。リモコン操作できる機能はカメラメーカーによって違うので、次の対応表を参考にしてください。
FeiyuTech G6 PLUSカメラ対応表

-- いつもの行き当たりばったりの作業手順 --
<手順 1>
📲アプリ “Feiyu ON”をスマホにインストール、アプリを開きます
📲アプリの使用を許可し、メールアドレスを入力します

📲ジンバルの電源は入れておきます

<手順 2>
▷スマホがジンバルのブルーツース(電波)を感知すると、ジンバルの画像が表示されます
📲このスマホ画面のジンバルの画像をタップします


▷この時点で、スマホとジンバルはブルーツースで接続されています

<手順 3>
📲カメラのアプリケーションメニューの“スマートリモコン”をタップします

<手順 4>
▷カメラがWiFi基地局になります
▷WiFiのSSID/パスワードが表示されます


<手順 5>
📲ここで、スマホの“📷Φ|Not connected”をタップします


<手順 6>
📲カメラがSONY製なので“SONY”をタップします

<手順 7>
📲カメラがα5100なので“5100”をタップします

<手順 8>
📲カメラ(手順 4)に表示されているWiFiのSSIDをタップします

<手順 9>
📲カメラ(手順 4)に表示されているWiFiのパスワードを入力します
(一度登録すれば、次回から自動で接続します)

<手順 10>
▷スマホがカメラのWiFiを受信しています(設定/WiFi画面)
(特に確認する必要はありません)

<手順 11>
▷カメラのDisplayの左上隅に“スマートリモコン”のアイコンが表示されます

これで、ジンバルの赤いボタン→録画、丸いつまみ→ズームで、α5100をリモコン操作することができます。

但し、スマホのアプリからカメラを操作することはできません。ジンバルとカメラを完全にリモートコントロールしようとすると、もう一台カメラ専用のアプリをインストールしたスマホが必要です。

スマホのWiFi登録は、アプリ “Feiyu ON”で行うようにします。スマホの(設定/WiFi登録)は触らないようにします。もし、(設定/WiFi登録)上で認識した時、その履歴が残っているようならそれを削除してください。

🎲 メモ 🎲
  • FeiyuTech G6 PLUS/三脚欠品(ヤフオク 22,000円 送料 1,080円)
  • ミニ三脚アルミ合金(Amazon 1,599円 Prime)

2019年11月3日日曜日

191103 動画編集ソフト CyberLink Powerdirectorを購入した理由

191103 動画編集ソフト CyberLink Powerdirectorを購入した理由
 こんにちはHousukeです。

動画編集ソフト CyberLink Powerdirector(パワーディレクター)を購入しました。決め手は、グラフィックボードに仕事をさせる機能(ハードウェアアクセラレーション)があることです。動画編集ソフトを使っていつも頭が痛いのはCPUのパワーが足りないことです。最新のパソコンは高額なので、8コアくらいのXeonを使った中古サーバー(意外と捨値で5万円くらい)にでもするかと考えていた時なので、グラボがCPUの助けになるのならと渡りに船で即決しました。

👭 ハードウェアアクセラレーション 👭

“最適化”というボタンをクリックすると、10~20秒間くらいのグラボを調べていると思われる処理が始まります。

<値段>
👭 Powerdirectorの広告サイト 👭


1年レンタル:5,673円 (473円/月)で購入しました。
ライセンス買取にしなかったのは、今までの経験から、半年もすると物足りなくなって、結局 高機能な新しいソフトを買っているからです。

<グラボのアシスト効果>
いい機会なので今使っている “Geforce GT645(DELL純正)”から “Geforce GTX 1050Ti”に入換えました。Youtubeに同じ内容で記事になっていたので参考にしました。

👭 入換えたグラボ “玄人志向 Geforce GTX 1050Ti“ 👭
グラボのアシスト有/無で、同じ動画をエンコードした時間です。
アシスト無:11分55秒(2回の平均)
アシスト有:10分58秒
エンコード時間の効果は 10%弱でした。ただし、タイムスライダーをマウスで動かした時のソフトの追従性は格段に良くなりました。

<分かりやすさ・使いやすさ>
格段に分かりやすいメニュー構成です。メニューの先頭は“取り込み”、“構成”、“出力”、“ディスク作成”の 4つから始まって、それぞれに応じてメニューの内容が枝分かれして行きます。大体の作業は“構成”、“出力”の 2つで済みます。

現在使っている“NCH VideoPad”と比べると、メニューの展開がスッキリしていて、迷った挙句に、目的の作業が原因不明で出来なかったというようなことがありません。


🎲 メモ 🎲
  • 19.10.06 PowerDirector 365/12ヶ月(オンラインストア 5,673円 送料無料)
  • 19.12.15 玄人志向 Geforce GTX 1050Ti(ヤフオク 11,500円 送料無料)

2018年9月4日火曜日

180905 グラボでパソコンのエンコード(動画編集)性能アップ

180905 グラボでパソコンのエンコード(動画編集)性能アップ
 こんにちはHousukeです。

最近、グラボ(グラフィックボード)でパソコンのエンコード(動画編集)性能アップをする話題をよく聞きます。GPUの得意な分野の演算能力を活用して、パソコンの性能をアップするということなのですが、OpenGLやらH.264やら、ググってもらちが明かないので実機で試してみました。
今、パソコンを使っていて不満なのが、動画の編集に時間がかかることです。
また、最近年金暮らしになったので、なるべく安価な出費で済ませたいこともあります。

👻 Zotac Geforce GT 740 👻


余計な話ですが、ヤフオクで探していて間違えて落札したらしく、1日経って気付きました。ボケが始まったかとゾッとしましたが...
“QUADRO“シリーズを探していたのですが、シリーズ違いの“GeForce”でした。

👻 GeForce GT 740のスペック 👻
CUDAコア数 : 384ユニット
メモリ   : DDR5 2GB
コアクロック: 993MHz
DirectX    : 12
OpenGL   : 4.4
出力端子  : DVI-I ×1,VGA ×1,HDMI ×1
消費電力  : 64W

👻 HP Pavilion 500-210jpに装着 👻


グラボの有り・無し違いを、次のシネベンチと動画変換の二つを使ってチェックしました。
①CINEBENCH R15


②フリーソフト動画変換(XMedia Recode/MP4→AVI)


次は表にまとめたものです。シネベンチと動画変換のテストを、グラボ有り・無しに分けて、さらに“HP Pavilion 500-210jp”と“メインのパソコン(intel i5-4670K)”の2台でに分けて行いました。


IntelのCPUを搭載したメインパソコンでは、動画変換(XMedia Recode)で約50%の性能アップができました。
が、“HP Pavilion 500-210jp”では、5%と誤差範囲、変化なしでした。
 
👻 メインのパソコン(intel i5-4670K)の動画変換中のタスクマネージャ 👻


“XMedia Recode”の動画変換作業中のタスクマネージャを見ると、グラボ無しでは、CPUの使用率が100%でしたが、グラボ有りでは 75%前後に下がりました。

現在使用している動画編集ソフト“GOM Mix Pro”では、エンコード中のグラボの負荷量に変化はありませんでした。

グラボをつけることによって、最大25%くらいの仕事を、CPUからグラボに移せるようです。
一方、フリー動画編集ソフト“AviUtl”のQ&Aコーナーでは、グラボは何でもいい、オンボードでもいいとも答えてます。

“QUADRO“の予定が“GeForce”になりましたが、どちらにしても意味のない選択だったようです。よく“QUADRO“はCAD用、“GeForce”はゲーム用と言われていますが、“Radeon”等も含め、動画編集に向くか向かないかを分けることはできないようです。

準備・知識不足でした。軽く流していただけると幸いです。

👻 ELSA GPU Monitor 👻


ELSA社が提供する無料ツールです。ELSA社製のグラボしか表示しません。


🚚 メモ 🚚
Zotac Geforce GT 740中古(ヤフオク 2,600円 送料 756円)

2018年6月29日金曜日

180630 “HP Pavilion 500-210jp”のメモリの交換

180630 “HP Pavilion 500-210jp”のメモリの交換
 こんにちはHousukeです。

前回『180628 “HP Pavilion 500-210jp”の性能チェック』の続きです。手配していたメモリが来ましたので、Win10に付属しているエクスペリエンス評価で性能チェックをします。メモリ交換によって、クロックアップ、容量増、デュアルチャンネル化することになります。

🏇 手配したメモリ 🏇

🏇 メモリの交換 🏇
Nanya NT2GC64B88BONF-CG 2GB×2枚+Hinix/Hyundai HMT325U6CFR8C-PB 2GB×1枚(計6GB、非デュアルチャンネル、1333MHz)
 交換
Elpida EBJ41UF88DW0-GN-F 4GB×2枚(計8GB、デュアルチャンネル、1600MHz)

🏇 メモリ交換前・後のエクスペリエンス評価の比較 🏇


メモリ(RAM)の評価の結果は、残念ながら変化なしでした。グラフィックスゲーム用グラフィックスの評価が、僅かに.1ポイントずつ向上しました。
前回の性能チェック、動画ファイルの変換もやってみましたが変化なしでした。(変換ソフトが表示してくれる所要時間は秒単位なので少々精度が足りませんが)

今回、Elpida 1600MHz 4GB×2は中古で 4,000円弱で入手しましたが、今から10年くらい前の同じグレードのメモリの価格は、20倍以上だったようです。
☏ 2007年頃のメモリ事情 ☏

その頃に同じようにメモリを、1333MHzから1600MHzにグレードアップして、効果が今回のようにエクスペリエンス 0.1ポイント程度だったら泣きそうです。
一方、売っているメモリメーカーも値段が10年で 1/20になるので、大変だとは思いますが…


🏇 HDDの交換 🏇
性能UPのためにあと出来ることと言ったら、HDDをSSDやM.2 SSDに交換することくらいですが、すでに充分速いSSDを搭載しています。SSDの次には、最速のM.2 SSD(PCie)があります。
性能は、多少良くなるとは思いますが、まだまだ高価です。
“HP Pavilion 500-210jp”の性能改善は、もっと良いアイデアが出るまで一旦ここで小休止にしたいと思います。

最後に、HDD、SSD、M.2 SSD(PCie)の速さの違いを紹介します。

🏇 HDD 🏇

🏇 SSD 🏇


🏇 M.2 SSD(PCie) 🏇


M.2 SSD(PCie)と形状や名称が似ている SSD(mSATA)、M.2 SSD(SATⅢ or SAT3.0)の速さは、SSDとあまり変わらないのでご注意ください。ヤフオクなどの業者の中には、知ってか知らずか、間違ってクリックしそうな出品を見かけます。
購入を予定されているのであれば、詳しい説明をしているサイトがたくさん在りますので、それらを参考にされるのが良いと思います。

2018年6月27日水曜日

180628 “HP Pavilion 500-210jp”の性能チェック

180628 “HP Pavilion 500-210jp”の性能チェック
 こんにちはHousukeです。

前回『180623 “HP Pavilion 500-210jp”がメインパソコンに昇格』の続きです。改造を中止した“HP Pavilion 500-210jp”は、ヤフオクで売りとばされる寸前で、メインパソコンに返り咲きました。

😓 ヤフオクに出品した時の画像 😓

気に入っている点が1つだけあって、排熱が涼しく、ファンも静かなことです。TDP 65Wは、今となっては控えめな値ですが、それ以上に涼しい気がします。今年の夏は、これで涼しく静かに過ごす予定です。

最近、下手な動画の制作をするようになったので、動画編集の処理スピードが気になります。今回のHPモデルと対抗モデルの動画変換の時間を比較してみました。

😏 比較テストの作業内容 😏
サイズ1.6Mbyte/MP4の動画を、AVIにフォーマット変換する
(変換にはフリーソフト"XMedia Recode"を使用)

☺ HP Pavilion 500-210jp ☺
O   S:Win8.1/64bit
CP U:AMD A10 6700 3.7GHz(ターボ時4.3GHz), 4コア,TDP 65W
MEM:6GB DDR3 1333
他 :SSD 6GB/Sec、ミニタワー
フォーマット変換の処理時間12

☺ 対抗モデル ☺
O   S:Win7/64bit
CP U:Intel i5-4670K 3.4GHz(O.C.4.2GHz), 4コア,TDP 53W
MEM:8GB DDR3 1333
他 :SSD(SATAⅢ) 6GB/Sec、スリムタワー
フォーマット変換の処理時間9

残念ながら、今回のHPモデル(12)は対抗モデル(9)に大差で負けてしまいました。O.C.はロックフリーですが、純正のMBですのでノーマル動作しかできません。CPUは上位モデルとして"A10-6800K"がありますが、クロックの上限が実質 0.1GHz向上するだけなので、出費をしてまで換装する気にはなりません。

とは言っても、テスト中、対抗モデルの Intel i5-4670KのCPU使用率が100%近くなのに対し、HPの AMD A10 6700のCPU使用率は43%前後です。HPは処理時間こそ 7掛けのスピードですが、ファンが静かでかつ排熱が涼しいので、使い勝手としては良いのです。

メモリは、寄せ集めのDDR3 1333(2GB×3,非デュアルチャンネル)を取りあえず載せていますが、スッキリさせるためDDR3 1600 4GBを 2枚手配しました。
次回はメモリ交換前・後の、性能チェックの結果をお伝えしたいと思います。
お楽しみに...

2018年6月22日金曜日

180623 “HP Pavilion 500-210jp”がメインパソコンに昇格

180623 “HP Pavilion 500-210jp”がメインパソコンに昇格
 こんにちはHousukeです。

今まで使っていたパソコンの(メインサブとも)電源が入らなくなりました。前回『180616 “HP Pavilion 500-210jp”(改造はトラップに阻まれて中止)』の記事でご紹介した“HP Pavilion 500-210jp”が、オークション出品中でしたが、その出品を取消して急きょメインパソコンに昇格しました。

メインのパソコン
DELL Inspiron620sのケースに、MB:ASUS Z97M-PLUS、CPU:Intel i5-4670Kを入れた改造品です。
<症状/原因>
症状は、立上りに時間が掛かったり、リセットされます。
不具合の原因は、OSをセットした C:ドライブではなく、データ保存用の D:ドライブのHDD(Seagate 3.5インチ 1TB)でした。

🐉 不具合を起したHDD 🐉
電源投入回数 3715回、使用時間 20504時間、代替処理済のセクター数(●異常)。2012年 2月に購入し、約6年間使ったものです。


サブのパソコン
DELL Vostro230sのケースに、MB:ASRock Z97M Anniversary、CPU:Intel Pentium G3258を入れた同じく改造品です。
症状
電源ON後、CPUファンが2秒間隔くらいで、回る→止まるをくり返すだけで立上りませんでした。ゴタゴタを片付けてから確認したら、今度は正常に動作してしまいました。原因不明のままでは気分が悪いので、追ってランニングテストをしています。

パソコンのパーツ類はいつも使いっぱなしですが、壊れると一番困るHDDを“CrystalDiskInfo”を使って調べてみました。

①東芝製 2.5インチ  SSD 256MB(THNSNJ256GCSU)/サブのパソコンのOS起動用
電源投入回数:1100回、使用時間:2000時間/動作、info数値に異常なし

②Seagate製 2.5インチ HDD 500MB/一般データなどのアーカイブ用に外付け
電源投入回数:2300回、動作時間:26000時間/微かに異音、info数値に異常なし

③Seagate製 2.5インチ HDD 250MB/音楽や動画の記録用に外付け
電源投入回数:2300回、動作時間:32000時間/動作、info数値に異常なし

HDDの寿命は、一般的に1万時間、3~4年と言われています。メーカーのよっては 2年を保証期間とするところがあります。
但し、これらはメーカー保証上のことで、設計時の期待値や、使用する環境次第ではもっと長い寿命になっています。話がそれ過ぎてしまうので、別の機会があれば記事にしたいと思います。

今回、②のHDDは廃棄して、替わりに“東芝製 2.5インチ HDD 1TMB”をAmazonへ発注しました。安物買いのなんとかなのか、微振動があります。そのあと、SONYのポータブルHDDをヤフオクで中古を落札したら、またまた微振動がありました。どうもついてません。

🐉 メインパソコンに昇格した、“HP Pavilion 500-210jp” 🐉
ヤフオク出品を取消して、急遽メインパソコンになった“HP Pavilion 500-210jp”の雄姿です。次回は動作チェックをして、パーツの交換などの検討をしたいと思います。
お楽しみに...


⏳ 追記 ⏳
サブのパソコンの不具合の原因は電源であることが判りました。この電源を別のPCと交換して、しばらく使ったところで、また同じ症状が出ました。
多分 Core2時代のパソコンから外したものだと思います。高温が原因と思われる変色があります。お疲れ様の気持ちを込めて、隔週木曜日のリサイクル回収に出しました。


🚚 メモ 🚚
  • 東芝製 2.5インチ HDD 1TB(Amazon 4,000円Prime)
  • SONY USB3.0 500GB 2.5外付ポータブルHDD(ヤフオク 4,000円 送料 380円)

2018年5月17日木曜日

180518 初めての一眼カメラ CANON EOS M2 EF 50mm 1:1.8 Ⅱ

180518 初めての一眼カメラ CANON EOS M2 EF 50mm 1:1.8 Ⅱ
 こんにちはHousukeです。

半年ほど前からハムスターをテーマにしたブログを始めました。
撮影はコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)を使っていましたが、だんだんと性能の良いカメラが欲しくなりました。
♔ ハムスタージュニア (Nikon COOLPIX B700) ♔
ハムスターは明るいところが苦手なので、どうしてもうす暗いところで撮ることが多くなります。くっきり綺麗に撮ろうとすると、大きなレンズが選べてセンサーの大きな一眼カメラということになります。
一眼カメラというと一眼レフをイメージしますが、最近は同等のクオリティを持つミラーレス一眼というカメラが出てきました。


一眼レフ
センサー(撮像素子、昔はフィルム)とファインダーの両方に映像を供給するミラー機構を備えたカメラです。ファインダーの無い、いわゆるコンデジとは対極の、高性能カメラの位置づけにあります。

ミラーレス一眼
一眼レフカメラから、ミラー機構を省いたカメラです。ファインダーにはLCD表示装置が組み込まれています。精密で高価なミラー機構を省けるので、一眼レフカメラに比べてコンパクト・低価格です。
一眼レフカメラに劣る点は、ファインダーの映像が遅れて表示されることです。連写に頼らず、感覚を研ぎ澄ましてシャッターを切るタイプのカメラマンには致命的な欠点になります。


Housukeは感覚を研ぎ澄ますもへったくりもないドシロートでなので、勿論ミラーレス一眼を検討することにしました。
メーカーは、キャノン、ニコン、SONYが候補です。この 3社はコンデジやネオ一眼を使っているので安心感があります。
SONYのミラーレスは大変人気がありますが、高価すぎるので今回はパスしました。ニコンは、ミラーレスについては、まだ本気ではなさそうなので同じくパスしました。結局、残ったキャノンで探しました。
キャノンのミラーレスはEOS Mシリーズです。全体像を簡単に調べてみました。

   発売日      モデル名
 2012/10 EOS M
 2013/12 EOS M2
 2015/03 EOS M3
 2015/10 EOS M10(ビギナー向け)
 2016/09 EOS M5(上級者向け)
 2017/04 EOS M6
 2017/10 EOS M100(ビギナー向け)
 2018/03 EOS Kiss M
初回モデルは2012年発売の“EOS M”、最新モデルは 8代目の 2018年発売の“EOS Kiss M”です。全 8モデルの仕様・機能は、ビギナー、一般、上級者向けの 3層に分かれるようです。将来のEOS統合のストーリーがうっすら見てとれる気がします。

現物がなければ話にならないので、とりあえず中古の“EOS M2”を入手しました。レンズも同じく中古で“EF 35-80mm”、“EF-M 18-55mm”、”EF 50mm 1:1.8 Ⅱ”の3つを入手しました。

♔ とりあえず揃えた、“EOS M2”とレンズ他 ♔



 ホイールの大好きなペコちゃん 
“EOS M2”と単焦点レンズ”CANON EF 50mm 1:1.8 Ⅱ”でブログ用に撮った画像です。

ペコちゃんは、目にも止まらないほどのスピードでホイールを回して駆けているのですが、まるで止まって見え、細い毛一本一本が判ります。照明はスピードライト 90EXを使っています。
最新の高性能コンデジの半分程の価格で入手しましたが、中古のお得感だけでなく別の可能性がある気がします。

今回、よく知らないで入手した中古レンズには、30年近く前に発売されたものがありました。AF機能付のフィルムカメラが一般に出始めた頃のものです。ググってみたら、このくらいの古いレンズは普通に使われていました。ド中古をつかまされたというより、当時の技術の完成度の高さに驚きました。

🚚 メモ 🚚
  • CANON EOS M2/2013年発売(ヤフオク 17,686円)
  • CANON EF 35-80mm F4-5.6/1990年発売(ヤフオク 1,580円)
  • CANON EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM/2012年発売(Amazon 10,800円)
  • CANON EF 50mm 1:1.8 Ⅱ/1990年発売(ヤフオク 7,000円)
  • レンズフード EW-54(ヤフオク 1,098円)
  • スピードライト 90EX(Amazon 2,800円)
  • アダプタ EF-EOS M(Amazon 7,470円)
  • ハンドストラップ ER-E1(Amazon 1,400円)